close
胸に手をあててみる ドキドキ 音がする 心臓がうごいている 私は生きている ---1リットルの涙
- 花ならつぼみの私の人生 この青春の始まりを 悔いのないように大切にしたい..(想要不遺悔恨地珍惜這青春的始端)
- お母さん 私の心の中にいつも 私を信じてくれているお母さんがいる これからもよろしくお願いします 心配ばかりかけちゃってごめんね.. (媽媽 在我的心中總是有一位信任我的媽媽存在 今後也要請你多多關照了 總是讓你擔心 對不起了)
- 病気は どうして私を選んだのだろう 運命なんて言葉ではかたづけられないよ (病魔為什麼要選擇我呢? 命運 一言難盡)
- タイムマシンを作って過去に戻りたい こんな病気でなかったら 恋だって出来るでしょうに 誰にすがりつきたくてたまらないのです (想製造時光機 想回到過去 如果沒有這場病 不但可以痛快地去戀愛 也不必要去依靠誰自由地生存下去)
- もう あの日に帰りたいなんて言えません 今の自分を認めて生きていきます (我已經不會再說什麼想回到過去之類的話了 認清現在的自己 好好活下去)
- だから 私は絶対に逃げたりはしない そうすれば きっといつか… (所以 我堅決不會離開 這樣將來有一天一定..)
- それでも わたしはここにいたい だってここが 私のいる場所だから(即便如此 我還是想待在這 因為這裡是我的地盤)
- 転んだついてに空を見上げれば青い空が今日も 限りなく広がってほほえんでいる(跌倒後可以順便仰望一下天空 藍藍的天阿 今天也在無線延伸的對著我微笑)
- 人は過去に生きるものにあらず 今できることをやればいいのです(人不該活在過去 只要做現在力所能及的事情就好)
- 現実があまりにも残酷で 厳しすぎて 夢さえ与えてくれない 将来を想像すると また別の涙が流れる(現實太殘酷 太嚴厲 我似乎都沒有夢想的權利 想起未來 眼淚又不禁湧出)
- 昭和63年5月23日午前0時55分 木藤亜也さん25歳で永眠 花に囲まれて 彼女は逝った(昭和63年5月23日凌晨0點55分 木藤亞也小姐25歲時永眠 被花朵包圍著 她去世了)
亜也さんが14歳から綴った日記「1リットルの涙」は現在 約180万部を発行―
全站熱搜
留言列表